こんなタイトルで続編という…w
というわけで、非常に不機嫌ながら、税務署に納税証明書を申請する必要に迫られたわけです。
管轄の税務署に申請して下さいって書いてあったんで、川口税務署だろうなと思ったんですが、念のために調べたら「越谷税務署」という記述もありました。どちらも隣の市です。
今までは川口に提出してきたし、3月だって川口に提出してます。だから、どっちだかよくわからない。
越谷税務署に電話して聞きました。
「持続化給付金と埼玉の事業主援助金の申請に納税証明書が必要なんですが、草加市の管轄は川口なのか越谷なのかわかりません。どっちでしょうか?」って。
会話の内容までは全部覚えてないですが、納税証明書の交付はどっちでもできると聞きました。郵送で片付けようと思って、定額小為替800円(2通分)を購入して、返信用封筒に自分の住所を書いて、越谷宛てで投函しました。
火曜になって電話がかかってきました。
「ご指定の納税証明書の交付は8月以降になります」
「はぁ!?」
持続化給付金は1月まで申請できるけど、埼玉の方は締め切り6月ですよ?
再度使用目的を告げると、「給付金の類は税務署ではわかり兼ねます」と来たもんだ。このご時世、一番問い合わせが多い内容だと思いますけどね?
今すぐに交付してもらえるものは2018年度分と言われました。
これ、あたしにはかなりのダメージなんです。一昨年と昨年とで売上がかなり変わってるんです。ほら、一昨年までは半分主夫だったしwアイタタタタタ
昨年分で申請しないと、まとな額が給付されない…。
しょうがないんで、「あーそうですか」と投げやり気味に電話を切りw、給付金のページを調べ始めました。
持続化給付金の担当窓口に電話して確認しようとしましたが、電話つながりません。やる気あんのか?おーいw
しょうがなく、LINEチャットで質問しましたが、まともな回答が来ないんです。たらいまわしの連続でした。チャットの最後部分をご覧下さい。
これはねぇ、AIだと思いたいです(笑)。
人間の対応がコレだったら最悪ですもん。AIだからしょうがないんだと思うことにしましたw
このLINEの直後に、越谷税務署から再度電話がかかってきました。
「先程の件ですが…
「県税は越谷、国税は川口が管轄です」
「はぁ!?」
最初に、電話で使用目的まで話して確認したぢゃねーか!
お前らはたらいまわし石頭コンテスト(謎な競技w)を一生無給でやってろ!
こんなやつらを税金で養ってやるなんて、ホント不本意です。