フェイスシールド初体験
少し前に、とある踊り教室に練習伴奏に行きましたが、やはりこの時期、感染症対策を求められました。マスクまたはフェイスシールドの着用をお願いされました。
普段行っている教室なら、
「そんなもん付けるなら行かない。他の人に頼んで下さい。」
って断っちゃうんですけど(笑)、
初めての人にお会いできるなら、新型コロナ騒動の真実を伝えるチャンスでもあるので(あたし何屋さん?w)、PCR検査が信用できない出鱈目のサイコロであること、マスクやソーシャルディスタンスが必要の無いものなど、説明できるチャンスでもあります。
そこで、未だに付けたことの無いフェイスシールドを付けることを約束して、スタジオにお邪魔してきました。
最初で最後のつもりだったので、記念撮影しました(笑)。
うーん、爽快感ゼロ!
コレね、マスクよりマシだとか言われてるけど、絶対しない方がいいですよ!
聴力3割減
・・・というのは、個人的主観です。
写真でもわかりますが、耳の前までシールドがあるので、周囲の音を拾うことが難しくなりました。踊りの足音だけでなく、周囲の声に敏感でなくなってしまう・・・これでは、本来のコミュニケーション能力が落ちてしまいます。
これに慣れちゃう人が多いのかと思うと、とても恐ろしくなりました。
会話能力が半減
・・・というのは、個人的主観です。
以前、本番で歌い手に着用を求めたお店などがあったという話をしました。コレね、大きな声を出すと、地獄の苦しみを味わいます。
自分の声が反響して耳に返ってきちゃうんです。
だから、いつもより小さな声でしか話せない。もし、相手もフェイスシールドを付けていたらどうでしょう?相手側には耳ガードが付いているから、よく聞こえない。相手も大きな声を出さないから、こちらには届かない・・・これでは、人と人が密接なコミュニケーションを行うことができないと思いました。
仕事減っても、もういいです(笑)
マスクやフェイスシールドの着用を求められるのなら、仕事が減ってもいいです(笑)。どうせ・・・って言ったらヤケになってるみたいだけど、新しい生活様式が定着してしまったら従来のフラメンコはできなくなると、世の中の行く末を読んでいます。
これらを付けなければフラメンコができないなら、自宅で好きなフラメンコ音楽を作ってyoutube配信したり、途中で放置してしまったパルマ・リズム講座的な動画を作っていた方がずっと良いと思うからです。
コロナ茶番が全ての原因
このような問題が続くのは、コロナ騒動が茶番であることに気付いている人が少ないことが全ての原因です。
日本では5月以降の健康被害は縮小の一途であり、これは昨年までと全く同じです。健康被害はいつも通りであると、既にデータで証明されています。
重篤化する可能性、後遺症が残る可能性・・・これらは全て根拠の脆弱な妄想です。万人が見て納得のできるデータこそ信用すべきです。
もう一つのブログで近未来予測を発表したことがありました。
秋以降になるまで、例年通り健康被害は悪化しません!
現在の問題は、PCR検査によって健康な人を病人に仕立てていることだけです。つまり、PCR検査さえ行わなければ、従来通りの生活ができるということです。
これを理解してくれる人からのお仕事を気持ちよく受けたいと思います。
でも、初めて行くところなら、フェイスガード付きでお邪魔させていただくのも我慢します。コロナが茶番であることを説明するのとワンセットです(笑)。だから、遠慮なく呼んで下さい。
あ、あたしゃフェイスガードを持ってませんし買いませんから、そちらで用意しておいて下さいね(笑)。