超長編「光秀と歴史」が、当初予定していた２週間から大幅に伸び（なんなんだよ全２６回ってｗ）、気付いてみたら…もう春です。
新型コロナウィルスで世界も日本も大騒ぎだけど、長編でお話ししたように…あたしには無関係な出来事なので、何も気にせずに普段通りの生活ができます(^^)/
ただ、仕事がキャンセルばかりで…ビンボーですねぇ。かと言って、政府の生活保障なんか受けたくないなぁ。あえて言えば、過剰に支払っている税金を返してもらいたいくらい（笑）。
さて…今日はちょうど一年なんです。あ、内容、ちょい鬱です（何ｗ
そう…ともちゃんと最後に会ったのが、ちょうど一年前。ママと一緒に海外旅行に行く話になっていて、留守番のあたしは、最寄り駅まで車で送って行きました。
「帰って来たら、パパと車中泊しようね」
「帰って来たら、ゆうえんちで遊ぼうね」
「帰って来たら…」
いっぱい約束したのに、ひとつも守れないどころか、会うことすらできませんでした。
ママの代理人の弁護士からは、「娘さんは友達と遊びたいそうで、お父様には会いたくないと言っています」と言われたけど、法律の素人相手に嘘を並べるような、人間として最低な弁護士なので、全く信用していません。
ともちゃんは、５歳になるまで、パパの方が一緒に過ごした時間が長い娘です。本当にともちゃんがパパに会いたくないのなら、パパは愛情を伝えることが下手な親だったってことで、この先に会えなくても仕方ないんだとあきらめて…パパは一人で生きていきます。
でも…多分、ママは、新しい環境でともちゃんと２人で生きていくって決めて、ともちゃんとパパを会わせたくないと考えているんじゃないでしょうか？
それって、ともちゃんのことを考えてるって言えるのかな？ともちゃんがパパに会いたいなら、会わせてあげることが親のつとめでしょう？
あたしはね、ともちゃん本人から「パパと会いたくない」と言われないと納得しません。あたしがともちゃんに会おうとするのをママが妨害するのは、仕方ないことだから文句も言わないけど、その逆は絶対に許しません。
多分、この先…調停や裁判になるでしょう。今のあたしにとって、法的に離婚が成立するかどうかなんてどうでもいいことだけど、１年経っても問題を棚上げしておくママには、これ以上付き合いません。
もし、ともちゃんがパパに会いたいと思ってくれてたら…この１年間は一体なんだったんだろうと思います。
「離婚に必要なエネルギーは、結婚の３倍」なんて言われることがよくあるけど、それは協議離婚の場合です。調停や裁判となったら、もはや１０倍レベル（笑）めんどくせええええええええ！
