いわいわねワイワイ(^^)/

フラメンコギタリストなのに最近はピアノばかり弾いてます(笑)

第123回 FBの自分ルール1

FBを利用していて、どんな人もみんな自分なりのルールを持っているなぁ…なんて思うんです。

たとえば、「友達の申請・承認をするのは直接会ったことのある人のみ」と決めている人がいます。「申請をする時には無言ではなく、メッセージを添えるのが礼儀」ということを重んじる人もいます。

このルールを厳密に守るほど、友達との関係は密度の濃いものになるものの、友達の数は非常に限られます。自分をよく知る100人程度と密接に付き合っていくことも魅力はあるものの、自分と親しくなれる可能性のある人と知り合わないことは残念でしょう。

今のあたしの考えは極論ですが(笑)…たとえ突然に無言で友達申請を行われて不愉快だったとしても、友達になった後に、その人の投稿に共感する可能性もあります。その人が、自分の投稿に嬉しいコメントをくれるかもしれません。それまで知らない人だったからといって、無言で友達申請が行われたからといって、その段階でその人を切ってしまうのは、あたしはもったいないと思うんです。

っとなれば、あたしのルールは確定します。
来るものは一切拒まず(笑)
知り合いでなくてもOK、無言申請もOK

でも、親しくなる可能性が全くない方の無言申請は、さすがにお断りすることにしました。だって、フラメンコに全く関係が無い方、スペインに全く縁の無い方、共通する友人のいない方と親しくなれるとはあまり思えないです。

こちら側から申請をお送りする場合は、上記のルールを基準に、一言ご挨拶を送らせていただいています。無言申請が嫌な方もたくさんいらっしゃいますからね。

書き始めると、書きたいことがどんどん出てきます。次回もこのお話を続けますね~