ＦＢに少し前に投稿した夢の話をこちらにの残しておきますね～以下全文です。
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さ…最悪だ…
お店で本番前のリハーサルが終わって、時間潰しに散歩に出かけたら旧友に再会し、軽く一杯飲んで語らってるうちに気付いたら朝になってた。メールや着信件数がすごいことになってた。ギターと衣装はお店に置きっぱなし…お店や共演者やお客さんに何度頭下げたらいいんだろう…あたしこの先二度と仕事もらえない…と思う。
･･･という夢を見た。夢でホントに良かった（笑）寝汗ぐっしょりです。朝からシャワー浴びます～
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考えてみたら、実に不思議な夢です。
ライブに出掛ける前、自宅では２０年近く前に他界しているオヤジが生きてて、まだ生きてるお袋殿が他界していました（笑）。険悪だったオヤジとの関係が何故か良好と思われ、それでいて、ともちゃんとは離れて暮らしている現状は反映されている（笑）。住んでる家は現実とは違い、どっかで見たことがあるような急坂の多い街でした。
おかしな夢を見ているという自覚はあったはずなのに、夢の世界ではそれに抗うことはできず、望むも望まないも一方的に物語が進行していく…。
それにしても…トラウマレベルの夢ってそんなに無いですねぇ。だいたいは起きた瞬間に忘れてしまうから。今回克明に覚えているのは、実は裏技でして…。あまりにひどい夢だったので、寝ぼけた頭でメモをとったんです（笑）ネタになるでしょ＾＾
