第2回クラスターフェスへ出演
国民主権党のクラスターフェスに出演することになりました。
明日土曜、渋谷ハチ公前にて16時からのイベント内(出演時間は不明)で数曲演奏します。フラメンコ関係者にも呼び掛けていますが、初回出演なんで飛び入り参加には、まだちょっと期待できないかなぁ・・・。
プロ・アマ問わず、踊り・歌・ギター・パルマ・ハレオ問わず、何でも良いので一緒にフラメンコをしてくれる人がいると嬉しいです(^^)/
一応演奏する曲は考えてありますが、飛び入りしてくれる人がいれば、即座にセビジャーナスやブレリアに切り替えます(笑)。
クラスターというと、新型コロナウィルスの感染源という認識を持つ人が多いと思いますが、このイベントを創っている人たちは、そのように考えていません。
ドイツ・ベルリンの130万人が参加したデモと同様に、真相を広めるためのクラスターになれたらいいと思っています。
真夏の炎天下で、若くもないギタリストに何ができるのかわかりませんが、自分にできることをひとつでも多く行っていこうと思います。
国民主権党を応援?
・・・しなくてもいいと思います(笑)。
実際、あたしも党員じゃありません。
先日、党首・平塚正幸氏とお話ししましたが、「武士道の方ですか?」って聞かれました(笑)。武士道というのは、与国秀行氏が行っている政治団体です。
与国さんは幸福実現党との関わりがあるようで(あまり調べてません)、そう聞くと全面的に応援できない・・・という人も多いんじゃないでしょうか。
個人的な考えですが、国民主権党でも幸福実現党でも、自民その他でも、応援できる人とそうでない人を見分ける必要を感じています。
現職の国会議員の大半、都知事、府知事、それより矮小な存在ながら埼玉県知事、これらは政府側の人間で、コロナ騒動を加速させてきた共犯者です。
ドイツのデモを見てもわかるように、多くの国民は政府に抵抗しています。
「反社会的行為を行う政府に対抗するための勢力をまとめてくれる人」ならば、誰でも支持できます。
いずれ、もう一つのブログで書くことになろうと思いますが、各国政府は裏でつながっています。それを管理・支配しているのが、ディープステート(深層国家)です。日本政府も、ディープステートの手先に過ぎないのです。
多くの国民は、ディープステート、イルミナティ、カバール・・・という言葉すら知らないと思われますが。
これらの支配から逃れることは不可能に近いです。
しかし、彼らの思うがままに奴隷化されることは避けたいです。そのために戦っているのが、平塚氏であり、与国氏なのです。そして、あまり有名ではありませんが、押越氏も側面攻撃をしてくれています。
国民主権党の応援は、最初は保留付きで良いと思います。
コロナ騒動を止めて、世の中を正常化するために応援できる人が増えてほしいと願っています。あたしたちは、政治指導者を多く必要としているのですから。