明日(もう今日か)は、先週同様に非難ゴーゴーの渋谷(笑)で演説して、ギターを弾きます。
クラスターフェスに関わったことを非難されても、痛くもかゆくもありません。だって、何も理解していない人からの非難なんて、的外れも甚だしいから(笑)。
こちらは非難を受けることを承知の上で、日本で生活する善良な人々の健康・平和・幸せを祈って、あの場に参加しています。非難してくる人たち、そのご家族、ご友人・・・みんなの健康・平和・幸せを祈っています。彼らがこちらを非難しても、こちらは彼らを守ろうと戦う覚悟です。
こんなあたしたちを非難するのなら、もっと妥当な意見をぶつけてほしいものです。底の浅い非難では、反論する気にもなれません。
なんとなく公園練習
真夏の野外ステージって、ものすごい悪条件なんです(笑)。
全身から汗が噴き出ます(笑)。
もちろん、指からも汗がじとーってorz
これね、ギタリストの方はよくわかると思うんですが、普段弾けてるものが弾けなくなっちゃうんです。
だから、熱帯夜に人のいない公園で練習するってのも、なかなかに有効な方法だったりするんです。フェス出演が決まった先週から、夜中に4・5回は深夜の公園練習したかなー。
ついさっき、ちょっと不思議な出来事がありました。
予期しない出会い
その公園はかなり広い敷地なので、ちょっとくらい音を出しても住宅街に届きません。次第に無遠慮に音を出していました(笑)。
そんな時、若い男の子たちが数人近付いてきたのです。
まさか・・・オヤジ狩り!(最近聞かなくなった言葉ですがw
いいえ、そんな子たちではありませんでした。
20歳前後のとっても気のいい男の子たちが、ギターの音色に釣られてやってきました(笑)。
彼らは遠くの方で楽しんでたようですが、ギターの音色が気になっちゃったらしいです(^^)/
「うるさかった?ごめんねー」
と声をかけると・・・
「マジ超カッコいいんで、聞かせて下さい(的な言葉)」をかけてくれました(^^)/
彼らにとってフラメンコギターは、とっても刺激的だったみたいです。
かっこいいと・・・過大評価を受けて、とっても嬉しかったです(^^)/
それから1時間以上、いろんなことを話しました。
彼らがコロナのせいでつまらない思いをしていること、健康被害が見られないコロナ騒動に不信感があること、彼らが文化祭でバンド演奏した時の話、合法ドラッグやスペインの薬物の話、あたしの高校時代の話、女性観について・・・などなど。
「ギターのおっちゃん」って、親しみを込めて呼んでくれて、本当に嬉しかった!素性を明かしてあるので、このページを読むかもしれない(笑)。
おっちゃんは、本当に嬉しかったよ!楽しい夜をありがとね!
もっとも面白かったのは、誰に教わったわけでもなく、彼らも好きな女の子を守りたいという気持ちを、ごく自然に持っていたこと。
男女同権なんて言葉で機械的に教え込まれたとしても、具体的にどんな意味かよくわからない。教え込まれた価値観とは違う自然な価値観が、若者の中に自然に根付いているということに、日本の明るい未来を感じることができました。
だから、より一層強く思うんです。
こんな善良な若者たちの未来を壊すような行いは、何としてでもやめさせないといけないって。
おっちゃんは、インチキコロナ騒動を止めて、ヘンテコなワクチンを強制接種させられるような未来がやってこないように、明日もがんばるよ!
人と人は、世代など関係なく、こうやって分かり合うことができるはずです。
新しい生活様式なんてくそくらえです!!!