ブログを更新するのは久々ですね。日々の社会活動に追われており、最近はツイッターを使っての活動告知・報告くらいしか行ってきませんでした。
元々、ここはプライベートなことをお話しするブログです。いつかともちゃんに見てもらえたら…という想いで書いてきました。現在の私は離婚調停中の身ですが、ともちゃんから残念な音声メッセージが届いたので、ここに記録しておこうと思います。
ママ「パパに会いたい?」
ともちゃん「ちがう」
ママ「パパに会わなくていいの?」
ともちゃん「会いたくない。一生会いたくない~」
・・・という内容でした。
コロナ騒動がウソ・捏造だと気付き、離れて暮らす愛娘・ともちゃんを守るために戦ってきたというのに、本人から会いたくないと言われるのは結構キツいです。
小学校二年生のともちゃんが、学校でマスクをさせられて呼吸が苦しくなっていることを想像すると胸が痛みます。大阪高槻市では、小学校5年生の男の子が体育の時間にマスク着用で倒れて亡くなる痛ましい事件が起きています。マスクが体に害になることを知らない大人たちのせいで、子どもたちが苦しんでいます。
未成年のコロナ死者はゼロだったというのに、マスクによって子どもが亡くなったのです。そして、今度はワクチンによって子どもたちが殺されようとしています。とてもじゃないですが見過ごせません!
大人たちがコロナの嘘に気付けないほどにバカだから、子どもを犠牲にしてしまったんです。嘘に気付いていた人も同調圧力に負けてマスクをしているから、反対の声を上げたり行動を起こさず大人しく従っているから、子どもたちの間でもマスクが当たり前になってしまい、子どもから酸素を奪ったんです。
マスクをしていると、顔の表情も読み取れません。成人になった時に、ろくにコミュニケーションができない大人になってしまうでしょう。アクリル板で仕切られ、黙食のせいで、楽しく給食すら食べられない姿が想像できます。
そんなともちゃんを守るのはパパの仕事だから…という想いで、毎日社会活動をしてきて、そんなパパに会いたくないと言われるのは、正直言ってかなり痛いです。
でも、パパは負けません!
ともちゃんに会ってマスクの無い笑顔でお話をしたいから、パパは自分の仕事をします。
5歳までパパと過ごした時間の長いともちゃんです。パパに会いたくないわけはありません。
多分、ママが会いたくない、会わせたくないという気持ちが強く、その気持ちを無意識に察しているともちゃんは、ママに合わせて会いたくないと言っているのだろうと、声を聞いて思いました。
パパの知らない声でした。2年の間に大人びた声になっていました。
ともちゃん、ちゃんと成長してるんだね(^^)/
ママ、ともちゃんを育ててくれてありがとう。
離れていても、二人を守るためにパパはこれからも戦います。
同胞のため、祖国のために戦ってこそ男だと思うから。