ごめん、こんなタイトルで。でも大丈夫！あたしがみなさんにお別れを言うわけではないです…少なくとも、今のところは（笑）。
今回はね、ちょっと悲しい出来事があったんです。
ともちゃんが３月末まで通っていた幼稚園のお友達が、ともちゃんの急な転園後に悲しい気持ちをなかなか乗り切れずにいるって、その子のお母様から連絡が入ったんです。新学期が始まって１ヶ月以上経つのに、いなくなったともちゃんのことが次第に大きくなっていってしまったということでした。
ともちゃんとかなり親しく遊んでいたお友達でした。（みんなの）パパたちと一緒に遊ぶ企画の日には、あたしとも一緒に遊んでくれた子だったから、その子の気持ちを考えると胸が張り裂けそうです。ともちゃんを転園させたのはあたしではないし、転園に関するあたしの意見は一切無視された結果でした。今ともちゃんに会うことすらできないあたしには、できることは何も無いとわかっているけれど、大人としての責任を強く感じました。
やはり、お別れの挨拶すらできないような転園に無理があったんだと思います。幼児と大人を同列に論じるのは無理があると思うけれど、あたしなりに思うことをここに書き残していこうと思います。
